【2月27日】
早咲(鹿児島紅梅など)⇒7~8分咲き、中咲(七折小梅や鶯宿など)⇒5分咲き、晩咲(想いのままなど)⇒1分咲きとなっています。 お天気次第では3月上旬に見頃を迎えられそうです。
七折梅まつり開催後、最初の土・日には餅まきや梅の種とばし大会など楽しいイベントも行われました。
【2月20日】
本日より、『第24回 七折梅まつり』が開催されました。
春の訪れを感じるほどの陽気に恵まれ、初日よりたくさんのお客様にご来園して頂きました。
梅の花は早咲きのもので4~5分咲きで、全体的には3月初旬~に見頃を迎えそうです。
梅まつり期間中、梅園入口の売店では各種梅製品の販売や、イベント広場では楽しいイベントも開催予定です。
【2月19日 撮影】
七折梅園では七折小梅をはじめ、鶯宿(おうしゅく)、鹿児島紅梅、青軸、遠州糸枝垂(えんしゅういとすだれ)など、木の大きさや形、花の色など様々な品種の梅を楽しむ事ができます。
その中でも、早咲きの梅の花は木全体がピンク色に染まりつつありますが、遅咲きの梅の花はまだつぼみの状態です。 木々それぞれのリズムで開花に向け歩みを進めています。
【2月16日 撮影】
様々な種類の梅の花たちも日に日につぼみがふくらみはじめました。
七折梅まつり開催に向け、七折梅園全体もゆっくり春色に染まり始めています。
【2月12日 撮影】
最近寒い日が続いたせいもあり、梅の花はまだまだつぼみの状態です。
そんな中、蝋梅(ろうばい)の黄色い花は満開となり、菜の花畑にはミツバチの羽音が心地よく響いていました。
【2月3日 撮影】
【2月1日 撮影】
昼間は春を思わす陽気となり、梅のつぼみも開花に向けゆっくりとふくらみ始めました。
------------------------------------------------------------------------------