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2017年5月

2017年5月30日 (火)

「えのはガールズ」七折小梅収穫体験

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愛の葉(えのは)ガールズの松浦愛ちゃんが七折小梅農作業体験にやってきました。まずは収穫。梅の実をひとつひとつ摘み取ります。次は選果選別。傷ついた実や変形した実を手で取り除き、機械で大きさ(4L~L)ごとに分け、ダンボール箱に詰めました。

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2017年5月26日 (金)

七折小梅 初収穫取材

Img07310七折小梅の収穫が25日から始まりました。
収穫取材には30名を超すメディア関係者に来ていただきました。あいにく雨上がりの露の中ではありましたが精力的に取材いただきました。組合からは七折小梅のPRと凶作による品不足のお詫びを伝えました。

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2017年5月24日 (水)

七折梅選果講習会開催

Img073105月25日からの出荷に伴い、ななおれ梅組合では選果・選別講習を行いました。以前にも、お知らせしましたが本年の七折小梅は凶作で、例年の2~3割の収穫量と予測されています。しかし、ななおれ梅組合産「七折小梅」のブランド・イメージを高めるために厳選し出荷いたします。尚、凶作(出荷量不足)のため、通信販売・梅組合施設での直接販売・産直市の販売は中止させていただきます。誠に申し訳ありませんthinkthinkthinkthink

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2017年5月15日 (月)

九州へ視察に行ってきました。

Img07310梅の不作の一因と考えられる凍霜害(晩霜・放射冷却による低温)を防ぐための施設視察に行ってきました。場所は大分県日立市。この地も「七折小梅」が栽培され、砥部町七折より2~3月の平均最低気温が低く、以前より凍霜害に遭っていました。本年より「茶・梨栽培」では使われていた「防霜ファン」を設置していました。視察地の七折小梅は良く生っていました。今後も様々な要因の検証をし安定生産を目指します。

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2017年5月14日 (日)

梅の出荷日決定

Img07310梅の初出荷は25日(青果市場のせりは26日、店頭に並ぶのは26~27日)に決めました。
七折梅組合では例年青果市場の開場日に合わせて梅を出荷します。しかし本年は極端に生産量が少ないく、一日の出荷量がまとまらないと予想されます。そこで出荷曜日を変則的に日・水・金曜日にすることに決めました。仲卸業者・販売店・消費者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、事情をご理解いただきたいと思います。また本年の「凶作」に伴い、通信販売・梅組合施設での直接販売・産直市の販売は中止させていただきます。誠に申し訳ありません。

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2017年5月13日 (土)

土壌分析をしました。

Img07310平成26年産から29年産まで不作が続いています。不作の一因が土壌にあるのではと、本年も愛媛県地域農業室 伊予農業指導班の協力を得、各組合員の梅園の土壌分析を実施しました。梅の安定生産・エコファーマーのため土づくりへの取組を行います。

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2017年5月 4日 (木)

七折小梅の通信販売は中止です!!

Img07310_3通信販売中止のお知らせ
現在七折小梅は果径が2cm前後と順調に育っています。が、生産量が例年の20~30%と予想されます。残念ですが本年の通信販売は中止にさせていただきます。誠に申し訳ございません。thinkthink

2枚目の写真が実がなっていない木の様子です。

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